決算サマリー
| 指標 | 当期実績 | 前年同期 | 増減率 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 31.17億円 | 29.44億円 | +5.9% |
| 営業利益 | 1.79億円 | 1.75億円 | +2.2% |
| 経常利益 | 1.85億円 | 1.84億円 | +0.6% |
| 親会社株主帰属四半期純利益 | 1.22億円 | 1.24億円 | -1.5% |
| EPS | 7.76円 | 7.81円 | -0.6% |
セグメント
| 区分 | 当期売上高 | 前年同期売上高 | 当期利益 | 売上高前年比 |
|---|---|---|---|---|
| 建設コンサルタント業務 | 28.81億円 | 27.28億円 | 売上総利益9.67億円 | +5.6% |
| 事業ソリューション業務 | 2.35億円 | 2.15億円 | 売上総利益0.77億円 | +9.3% |
会社は単一事業の企業集団としてセグメント利益を開示していませんが、業務区分別の売上総利益を開示しています。建設コンサルタント業務の売上総利益率は33.6%で前年同期と同水準。事業ソリューション業務は32.8%と、前年同期の24.2%から改善しました。
財務安全性
総資産195.55億円、純資産144.49億円、自己資本比率71.6%。総資産は前期末から11.61億円減少し、現金及び預金の減少などが要因です。
業績予想
通期予想は売上高175億円、営業利益20.5億円、経常利益21億円、親会社株主に帰属する当期純利益14.5億円で、会社は予想を据え置きました。
投資家が確認したい点
売上と利益は小幅に伸びた一方、受注高と手持受注高は前年割れです。売上総利益率は事業ソリューション業務で改善しましたが、受注残の縮小が続けば後続四半期の売上計上に影響します。受注の回復と、売上高に対する利益率の維持が次の確認点です。
出典
- 2027年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)、オオバ、開示日: 2026年10月8日(公式IR情報)