2026年7月7日の投資戦略

記事一覧

  1. 半導体株だけじゃない|AIインフラ相場の利益確定売りはどこまで広がったのか

    売られたのは半導体メーカーだけではなく、AIインフラのバリューチェーン全体だった。2026年7月7日の東京市場では、キオクシアホールディングス(285A)、MARUWA(5344)、レーザーテック(6920)、ディスコ(6146)、日本電子(6951)、SUMCO(3436)など、AIサーバー、半導...

  2. フジオフードグループ本社(2752)2026年後半シナリオ分析|優待利回りが支える外食株の見方

    フジオフードグループ本社(2752)は、通常のPERやPBRだけでは説明しにくい外食優待株だ。2026年12月期第1四半期は売上高81.06億円(前年同期比2.2%増)、営業利益2.77億円(同26.0%減)と、売上は伸びたが利益率は落ちた。

  3. なぜ半導体株は売られ、任天堂株は相対的に堅調だったのか|大型株ローテーションを読む

    2026年7月7日の日本株では、任天堂(7974)が半導体関連株ほど利益確定売りに押されず、相対的に堅調だった。東京エレクトロン(8035)、レーザーテック(6920)、キオクシアホールディングス(285A)などでは売りが出やすく、同じ大型主力株でも評価KPIの差がそのまま値動きに出た。

  4. Microsoft 4,800人削減はAIリストラではない:投資家が追う5つの論点

    今回の人員削減は、不況型リストラというより、AI投資へ資本を寄せるための組織再配置だ。

  5. 国家公務員57スキルを投資家はどう読むか:行政DX・EBPM・人的資本から見る国策テーマ

    人事院は2026年6月30日、国家公務員に共通して求められる能力を整理した「国家公務員スキル一覧 Ver.1.0」を公表した。各府省職員41,287人へのアンケート、17府省庁の人事担当者へのヒアリング、15人の有識者ヒアリングをもとに、57のスキルとマインドセットを整理したものだ。

  6. ロボティクスAI市場は2030年にどう変わるのか:フィジカルAI・RaaS・日本株の投資機会

    ロボティクスとAIの融合は、工場の自動化テーマから、物流、店舗、警備、清掃、インフラ点検、介護周辺まで広がり始めている。背景にあるのは、生産年齢人口の減少、物流の2024年問題以降も残る人手不足、そして生成AIが現実世界のロボット制御へ接続され始めたことだ。日本でも、経済産業省のAIロボティクス戦略...

  7. 半導体セクター二極化を読む|8035・6920・285Aの値動きが分かれた理由

    2026年7月7日9時30分時点の観測メモでは、東京エレクトロン(8035)が+520円、レーザーテック(6920)が-2,140円、キオクシアホールディングス(285A)が-3,800円だった。同じAI・半導体関連でも、朝方の値動きはかなり割れた。なお、本稿の値幅は9時30分時点の観測であり、終値...