ハウス食品グループ本社(2810)の将来性は、国内カレー事業の安定感だけでは測れない。2027年3月期第1四半期は海外食品が増収増益となったが、米国大豆事業はなお赤字で、海外の伸びを連結利益へ変える力には地域差が残る。