判断でつまずきやすい点
- 包み足の定義を売買サインとして使わない
- 意味、使う場面、使わない場面を分ける
- 似た言葉との違いを一つだけ確認する
- 説明できない場合はポジションを小さくする
包み足は場所によって意味が変わる
包み足は、ある足の値幅を次の足の値幅が包む形として説明されます。下落後に陽線が前の陰線を包む形は反転候補、上昇後に陰線が前の陽線を包む形は下落候補として紹介されることがあります。ただし、実体だけを見るか、高値と安値まで含めるかで判定が違います。
同じ形でも、長期の上昇途中に出た場合と、下落が続いた後に出た場合では読み方が変わります。ニュースで価格が飛んだ銘柄では、ローソク足の形だけが原因を説明するわけでもありません。見つけた形を売買サインと決めず、時間軸とトレンドを記録し、過去例で同じ定義を使います。