利益確定の例は条件も一緒に比べる
保有株が上昇し、生活費や近い将来の支出に使う予定ができた時に、一部を売却するのは利確の一例です。反対に、事業の見通しが変わらず、当初の長期計画を続けられるなら、含み益があることだけで売る必要があるとは限りません。結果だけでなく、売却時の目的を確認します。
複数の例を比べるなら、購入理由、保有期間、資金の用途、売却後の価格を同じ形式で記録します。売った後に株価が上がった例ばかり集めると、利確は悪い判断だという偏った印象になります。どちらの例でも、将来の値動きは売却時点では分からなかったことを忘れないようにします。