2026年度の年金支給日一覧
2026年度の支給日を、支給対象月と合わせて見ると次のとおりです。ここでいう「2026年度」は2026年4月1日から2027年3月31日までを指しますが、支給日が年度内にあるのは2026年4月から2027年2月までの6回です。
| 支給日 | 曜日 | 支給対象月 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 2026年4月15日 | 水曜日 | 2026年2月・3月分 | 2026年度最初の支給日 |
| 2026年6月15日 | 月曜日 | 2026年4月・5月分 | 原則どおり15日 |
| 2026年8月14日 | 金曜日 | 2026年6月・7月分 | 15日が土曜日のため前倒し |
| 2026年10月15日 | 木曜日 | 2026年8月・9月分 | 原則どおり15日 |
| 2026年12月15日 | 火曜日 | 2026年10月・11月分 | 原則どおり15日 |
| 2027年2月15日 | 月曜日 | 2026年12月・2027年1月分 | 2026年度の最後の支給日 |
年金は支給月の前2か月分が対象
公的年金は、原則として偶数月の15日に、前月までの2か月分をまとめて受け取る仕組みです。たとえば2026年10月15日の支給対象は、2026年8月分と9月分です。
そのため、支給日と「何月分の年金か」は一致しません。通帳や年金振込通知書を確認するときは、支給日だけでなく対象月も照らし合わせると、入金の見落としを減らせます。
15日が休日のときは支給日が変わる
年金の支給日が土曜日、日曜日、または祝日に当たる場合は、直前の平日に前倒しされます。2026年度で特に注意したいのが8月です。2026年8月15日は土曜日なので、8月14日(金)が支給日になります。
「偶数月の15日」とだけ覚えていると、8月の入金を1日遅く見積もることになります。家賃やカード利用代金などの引き落とし日が近い場合は、前倒し後の日付で資金繰りを確認しておくと安心です。
2026年度と2027年度の境目に注意
2027年4月15日に予定される支給は、2027年2月分・3月分が対象です。支給対象月は2026年度に含まれますが、支給日そのものは2027年度に入ります。
年度で家計簿や資金計画を集計する場合は、「支給日ベース」なのか「年金の対象月ベース」なのかを最初に決めておくと、年度をまたぐ金額を二重計上しにくくなります。
家計管理での使い方
年金は毎月ではなく、2か月分がまとめて入金されます。支給された金額をそのまま1か月分の収入として扱うのではなく、次の2か月に分けて生活費を見積もると、支給月以外の資金不足を防ぎやすくなります。
一方で、実際の振込額は、年金額の改定、税金、社会保険料、その他の控除によって変わることがあります。予定額と違う場合は、年金振込通知書などで内訳を確認し、不明点は日本年金機構や年金事務所の窓口で確認できます。支給日だけから振込額を推測することはできません。
まとめ
2026年度の年金支給日は、2026年4月15日から2027年2月15日までの6回です。2026年8月だけは15日が土曜日のため、8月14日(金)に前倒しされます。
支給日は原則として偶数月の15日、支給対象は前2か月分です。家計管理では、支給日・対象月・実際の振込額を分けて確認すると、年度をまたぐ時期も収支を整理しやすくなります。
出典
※支給日や制度は変更される場合があります。この記事は2026年9月18日時点で確認した情報をもとにしています。