まず結論
全店売上高は40億4,674万円、前年同月比11.5%増でした。既存店も5.9%増で、客数2.7%増・客単価3.2%増。全店の稼働店舗は325店(うちFC170店)、既存店は302店(うちFC157店)です。上期平均では既存店売上が12.0%増でした。
月次実績のポイント
| 指標 | 2026年9月 | 前年比 |
|---|---|---|
| 全店売上高 | 4,046,742千円 | +11.5% |
| 既存店売上高 | — | +5.9% |
| 既存店客数 | — | +2.7% |
| 既存店客単価 | — | +3.2% |
| 稼働店舗数 | 325店(FC170店) | — |
| 既存店舗数 | 302店(FC157店) | — |
株価材料として見る点
既存店では客数と客単価がそろって前年を上回りました。上期の伸びからは減速したものの、9月もプラスを保っています。月次資料には店舗運営コストや営業利益がないため、来店増が利益に結び付いたかは決算で確認する必要があります。
リスクと確認点
会社資料は「大戸屋ごはん処」以外の売上を含まず、店舗数の括弧内はFC店の内数です。全社連結売上と混同せず、既存店の前年比と店舗網の変化を分けて追います。
関連ページ
出典
- 大戸屋ホールディングス「2026年9月度の月次売上高等に係る昨年対比増減率について」(2026年10月5日、公式IR情報)