まず結論
9月は15発電所・設備出力29.43MWで2,586,609kWhを発電し、予測2,775,799kWhに対して189,189kWh少ない結果でした。会社は秋雨前線・台風による日照不足を挙げています。名護二見のパネル不具合は続くものの、基本賃料の保証があり業績影響は軽微としています。
月次実績のポイント
| 指標 | 2026年9月 |
|---|---|
| 発電所数 | 15カ所 |
| 設備出力 | 29.43MW |
| 予測発電量 | 2,775,799kWh |
| 実績発電量 | 2,586,609kWh |
| 予測との差 | -189,189kWh(-6.8%) |
株価材料として見る点
発電量は日照条件に左右されますが、同法人では予測値が直近3年間の実績平均を基に算定されています。設備不具合による発電減と賃料収入への影響は一致しない可能性があるため、発電量と保証賃料を別々に見ます。
リスクと確認点
月次の発電量は売上高・分配金そのものではありません。会社は2027年6月期の運用予想に変更はないとしていますが、実績の推移と予想前提の更新を確認します。
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出典
- いちごグリーンインフラ投資法人「太陽光発電所月次発電実績(2026年9月)のお知らせ」(2026年10月5日、公式IR情報)