まず結論
9月の全店売上指数は110.0、既存店は102.9でした。既存店客数は97.2、客単価は105.9。月末店舗数は175店で、9月に新店はなく2店を閉店しました。全店の伸びにはEC売上の前年超えが寄与したと会社は説明しています。
月次実績のポイント
| 指標 | 2026年9月 | 前年同月比指数 |
|---|---|---|
| 全店売上高 | — | 110.0 |
| 全店客数 | — | 104.6 |
| 全店客単価 | — | 105.2 |
| 既存店売上高 | — | 102.9 |
| 既存店客数 | — | 97.2 |
| 既存店客単価 | — | 105.9 |
| 月末店舗数 | 175店 | — |
株価材料として見る点
秋物の販売が好調で、客単価上昇とEC売上の伸長が全店売上を押し上げた形です。一方、既存店客数は前年割れで、休日数の差も会社推計でプラス要因でした。売上回復の継続性は、客数と販促費を含む決算で見ます。
リスクと確認点
数値は月次速報で、決算確定値と異なる場合があります。既存店は所定期間を経過した店舗を対象にし、ECの取扱いや休日差、店舗構成も売上比較に影響します。
関連ページ
出典
- コックス「2027年2月期 9月度 月次売上高前年比速報のお知らせ」(2026年10月5日、公式IR情報)