記事の図解

まず結論

新年度の初月は既存店・全店ともに増収です。100円ショップ直営全店は5.1%増、全社は5.5%増。既存店で売上が伸びた一方、客数・客単価や利益率はこの資料からは判断できません。

月次実績のポイント

指標9月実績比較・集計基準
100円ショップ直営既存店売上高104.9%前年同月=100
100円ショップ直営全店売上高105.1%前年同月=100
全社売上高105.5%前年同月=100
月末店舗数1,931店舗当月末の実数

株価材料として見る点

月次の104.9%は4.9%の増収を意味します。仕入価格や人件費を吸収できたかは月次売上だけではわからず、決算の売上総利益率と販管費が次の確認点です。

リスクと確認点

速報値は未監査で、遡及修正される場合があります。既存店は開店月の翌月から13カ月以上稼働した店舗。9月は出店12店・閉鎖13店、月末1,931店のうちFCは6店です。

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出典

  • ワッツ 公式IR・月次資料:「2027年8月期9月度 月次売上高対前年同月比及び店舗数推移に関するお知らせ」(2026年10月6日公表)。