まず結論
会社はトレーディングカード・ホビー、ソフトメディア、アパレル、家電・携帯電話などが前年を上回ったと説明しています。既存店の増収を確認できるものの、商品別の利益や買取在庫の回転は次の決算で見る必要があります。
月次実績のポイント
| 指標 | 9月実績 | 比較・集計基準 |
|---|---|---|
| 国内直営既存店売上高 | 104.2% | 前年同月=100 |
| 国内直営全店売上高 | 105.9% | 前年同月=100 |
| 国内直営店舗数 | 369店舗 | 当月末の実数 |
| 国内加盟店舗数 | 354店舗 | 当月末の実数 |
株価材料として見る点
9月の土日祝日数は前年より1日多いとされていますが、その売上寄与は開示されていません。売上増をそのまま需要の強さや利益増に置き換えず、商品構成と粗利益率を合わせて確認します。
リスクと確認点
月次数値は速報・未監査で、連結売上高とは集計が異なります。店舗数は月末の実数で、子会社の決算期の違いにより決算資料の店舗数とも異なります。次回は11月6日公表予定です。
関連ページ
出典
- ブックオフグループホールディングス 公式IR・月次資料:「2026年9月 月次の売上状況について」(2026年10月6日公表)。