まず結論
9月の売上高は単月で前年を下回った一方、1〜9月累計では前年を上回った。累計の増加だけで足元の回復や通期計画の達成を判断することはできず、月ごとの売上と主要KPIを続けて見る必要がある。
9月の実績
| 指標 | 2026年9月 | 前年同月比指数 | 増減率換算 |
|---|---|---|---|
| 月次売上高 | 349百万円 | 90.6% | −9.4% |
| 借上戸数 | 918戸 | 110.2% | +10.2% |
| 法人顧客数 | 31社 | 114.8% | +14.8% |
| 売上高(1〜9月累計) | 3,875百万円 | 112.2% | +12.2% |
| 借上戸数(1〜9月累計) | 61,416戸 | 116.8% | +16.8% |
| 法人顧客数(1〜9月累計) | 4,306社 | 109.3% | +9.3% |
会社資料は前年同月比を指数で示している。増減率は指数から換算した。数値は速報で、監査を受けていない。借上戸数には潜在戸数を含む。
株価材料として見る点
9月単月の売上が前年を下回った理由は、この資料だけでは確認できない。借上戸数や法人顧客数の指数は売上高の指数と異なるため、KPIの増加をそのまま売上や利益の伸びとみなすことはできない。次回は月次売上の推移と、決算で示される収益性・通期計画の進捗を併せて確認したい。
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出典
- リベロ「2026年9月度 月次売上高(速報)および主要KPIに関するお知らせ」(2026年10月13日公表、公式IR)。確認日:2026年10月13日。