月次実績のポイント
| 指標 | 2026年9月 | 前年同月比 | 2026年1~9月累計 | 前年同期比 |
|---|---|---|---|---|
| 連結経常利益 | 40百万円 | 376% | 344百万円 | 105% |
| 再エネサービス経常利益 | 22百万円 | 1,851% | 192百万円 | 111% |
| メンテナンスサービス経常利益 | 32百万円 | 99% | 334百万円 | 170% |
| 設計サービス経常利益 | 28百万円 | 176% | 226百万円 | 79% |
連結経常利益の前年同月比は、会社が公表した割合を記載しています。金額が小さい月は、前年実績の変動が比率に大きく影響します。
まず結論
9月は再エネサービスと設計サービスの経常利益が前年を上回り、メンテナンスサービスは前年並みでした。累計では連結経常利益が前年同期を上回る一方、設計サービスは79%にとどまっています。月次の利益額だけで通期計画の達成を判断せず、10月以降の事業別推移と四半期決算での確認が必要です。
株価材料として見る点
再エネサービスでは、ENE’sの売上増加などが増益要因として説明されています。単月の利益増には前年の低い比較基準も影響するため、期初来累計の利益と、設計サービスの回復が続くかを分けて追いたいところです。
リスクと確認点
この開示は監査前の速報値です。セグメント別経常利益には、全社費用や営業外損益などが含まれる連結経常利益とは異なる集計範囲があります。四半期決算で確定値と通期見通しを見極めたいところです。
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出典
- エプコ IR情報:「2026年9月度 月次業績に関するお知らせ」(2026年10月26日)