コーユーレンティア(7081) 1株 → 2株の株式分割 分割前 300株から対象 分割後 600株から対象 付与ポイントは5,000~40,000で維持 分割効力発生日:2025年1月1日

1株を2株に分割

2024年12月31日を基準日として、普通株式1株を2株に分割する。効力発生日は2025年1月1日。投資単位を引き下げ、流動性の向上と投資家層の拡大を図るとしている。

株主優待は毎年6月末を基準日としているため、分割後は新しい株数区分で判定される。

優待ポイントは据え置き

分割前の株数分割後の株数優待ポイント
300~599株600~1,199株5,000ポイント
600~699株1,200~1,399株10,000ポイント
700~999株1,400~1,999株30,000ポイント
1,000株以上2,000株以上40,000ポイント

必要株数は数字上2倍になるが、保有株式も分割で2倍になる。分割前後で同じ持分を保有し続ける場合、対応する優待ポイントは変わらない。

最低投資単位と優待条件は別

株式分割によって100株単位の投資金額は下がるが、優待の最低条件は分割後600株となる。100株だけで優待対象になるわけではない。

優待を目的に株数を確認するときは、分割前後の表示を混同せず、基準日時点の保有株数で判定する必要がある。

優待投資として見るときの注意点

付与ポイントは維持されるが、ポイントの交換期限や利用条件は別途確認が必要だ。株式分割そのものが企業価値や保有持分を増やすわけでもない。

優待額に加え、必要投資額、業績、配当、株価変動を分けて見ておきたい。

まとめ

コーユーレンティアは1対2の株式分割に合わせ、優待の必要株数を600株、1,200株、1,400株、2,000株へ変更した。分割前後で対応する付与ポイントは5,000~40,000ポイントのまま維持される。

参考