記事の図解

発行分により延長後の期限が異なる

2024年6月発行分は、2025年6月30日までだった期限を2025年8月29日へ延長する。2024年11月発行分は、2025年11月30日から2026年1月30日へ延長する。発行済みの券も、券面に書かれた期限にかかわらず延長後の期限で利用できる。

2025年3月31日の株主へ同年6月下旬に発行予定の券は、2026年6月30日までの予定を2026年8月31日までに延ばす。利用開始日は2025年7月1日のまま。

食事券の額と発行条件は維持

当時の制度は3月末・9月末の100株以上を対象とし、100〜499株に各2,500円券1枚、500株以上に各2枚を発行していた。今回の発表は利用機会を確保するための期限延長であり、贈呈額の増額や対象株主の拡大は含まない。

レストランの混雑によっては待ち時間が生じ、入店できない場合もある。特に期限が近い時期と夕食時間帯の利用は、営業状況や予約条件の確認が必要となる。

その後は制度を廃止

2025年5月9日の発表で、2025年3月末分を最後に優待を廃止した。廃止後も対象の券は延長後の期限まで利用できたが、現在の公式ページは2026年8月31日をもって利用を終了したと説明している。本記事は2025年1月時点の期限延長を扱う。

参考