記事の図解

2025年の2つの基準日を対象に実施

福証への上場を記念し、5月末と10月末の名簿へ記録された株主にデジタルギフトを贈る。500〜999株は1回2万円分、1,000株以上は1回5万円分となる。両基準日で条件を満たす場合に限り、2回分の合計はそれぞれ4万円・10万円分となる。

1回分で10万円を贈る内容ではない。500株未満の株主向け区分も設けていない。

初回は4月末から5月末へずらす

会社の中間期は4月末だが、発表から基準日までの期間を考慮して、記念優待の初回を5月末とした。2回目は10月末となる。記念優待の基準日を通常の決算中間期と同じだと考えると、対象日を取り違える。

贈呈は各基準日から3か月以内を目安とし、株主が交換先を選ぶデジタルギフトを利用する。交換先は変更される場合がある。

福証上場の記念分は今回限り

会社は継続的な株主還元の検討も示すが、この発表だけで翌年以降の同額付与を約束していない。

その後、12月には別の上場10周年記念優待を発表した。2026年分の対象は1,000株以上となるため、2025年の500株区分がそのまま続くわけではない。

参考