500株、年2回の条件は据え置き
6月末と12月末の各基準日に500株以上を保有する株主へ、15,000円分のデジタルギフトを贈る。従来のQUOカード15,000円分を置き換え、年額は30,000円分を維持する。今回の発表に継続保有年数の条件はない。
会社は株主から使いやすい品目を選びたいという要望が寄せられたことを理由に、電子化すると説明した。現物QUOカードとデジタルギフトの両方を受け取る仕組みではない。
郵送案内に従って交換先を選ぶ
株主へ郵送する優待案内を使い、ウェブ上で希望する品目を選んで受取り手続きを行う。発表した交換先にはAmazonギフトカード、QUOカードPay、PayPayマネーライト、dポイント、図書カードNEXTなどが含まれる。
交換先ごとの利用条件は異なり、現物のQUOカードとQUOカードPayも同一の券ではない。普段利用する店舗やアカウントで使えるかどうかによって、電子化後の利便性は変わる。
12月には翌年の制度も見直し
本記事は2025年6月末からの電子化を扱う。同年12月22日には、2026年12月末からグループの宿泊券30,000円分を年1回贈る制度へ変更すると別途発表した。5月発表の年2回のデジタルギフトを恒久的な条件とすることはできない。