記事の図解

適用時期は12月と6月で異なる

2025年12月末分と2026年6月末分は従来どおり保有期間の条件なしで実施する。新条件は2026年12月末分から始まり、翌2027年6月末分にも適用する。発表直後の2025年分から1年条件が必要になる変更ではない。

500株以上を連続3回記録

1年以上の判定は、毎年6月30日と12月31日の株主名簿に、同一株主番号で500株以上を3回連続して記録されることが条件となる。2026年12月末分なら、2025年12月末からの記録を確認する。途中の基準日に500株を下回ると、この条件を満たさない。

額面の変更はない

優待は各回2万5,000円分のデジタルギフト。年2回とも条件を満たす場合の付与額は合計5万円分だが、受取額や使い方は選ぶ交換先の条件による。

会社は中長期保有を促す目的で保有期間を見直した。最低株数だけで判断せず、株主番号と各名簿時点の保有株数も確認したい。

参考