300株と500株の長期区分を追加
従来は12月末の100株以上へQUOカード1,000円分を贈る制度だった。変更後も100〜299株は保有期間を問わず1,000円分。300〜499株は3年以上で3,000円分、500株以上は3年以上で5,000円分になる。
3年未満の場合は、300株や500株を持っていても1,000円分のまま。最低株数の100株を引き上げたり、短期保有者の優待をなくしたりする変更ではない。
増額区分の株数を7回連続で記録
3年以上の判定には、6月末と12月末の株主名簿へ、同じ株主番号で7回以上連続して記録される必要がある。さらに、その期間を通じて希望する優待区分の必要株数を満たす条件となる。
長く100株を持っていた株主が、年末だけ500株へ増やせば直ちに5,000円分となる発表ではない。300株区分なら300株以上、500株区分なら500株以上を継続して保有した記録で確認する。
初回は2025年12月末分
変更は2025年12月末の株主名簿に記録された株主への優待から適用し、2026年3月に贈る。増額は通常の1,000円分に3,000円分や5,000円分を上乗せする意味ではなく、各区分の合計額面を示している。
会社は株式の魅力を高め、より多くの株主に中長期で保有してもらうために拡充したと説明する。QUOカードの額面は利用できる金額であり、株価の損益を補償するものではない。