3品の候補から1品を選ぶ方式へ
3月末に1,000株以上を持つ株主へ贈る商品について、会社指定の1品から、3品の候補の中で1品を選ぶ方式へ戻す。商品の公表額は1万円相当で変わらず、3品を同時に受け取る内容ではない。
2026年3月31日の名簿を基準に変更後の制度を適用する。今回の開示では、具体的な3品の名前や申込期限は示していないため、選択案内で確認する。
3月末の買物券と割引カードは据え置き
買物券は1枚2,000円分で、500〜999株に1枚、1,000〜4,999株に2枚、5,000〜9,999株に5枚、1万株以上に10枚となる。1,000株以上の商品選択とは別の優待だ。
100株以上の割引カードも続ける。対象の飲食店は20%割引、食品販売店は税込1,000円以上の購入で10%割引だが、除外商品がある。他の割引・商品券との併用条件も現行の企業案内による。3月分の券・カードの期限は翌年6月末となる。
9月末のQUOカードも変更しない
9月末に100株以上の株主へ、3年未満500円、3年以上1,000円を贈る。3年以上の判定は同じ株主番号で9月末の名簿へ4回以上連続して記録されること。半年ごとの名簿7回を求める条件ではない。
今回の「再開」は商品の選択方式を指し、3月・9月の全優待を廃止状態から戻す意味ではない。