少額の端数にも使えるポイントへ
従来は500円単位だった優待の利用を、1ポイント=1円単位へ変更する。対象店舗や公式通販で、購入総額にかかわらずポイントを利用できる。金額を増やす変更ではなく、使い切りやすさと受取・利用手続きを変える内容だ。
金額は株数と1年・3年の区分で判定
100〜499株は1年以上3年未満で1,000円相当、3年以上で1,500円相当。500〜999株はそれぞれ5,000円・8,000円相当、1,000株以上は10,000円・16,000円相当となる。1年未満は対象外だ。
保有期間は2月末・8月末に、100株以上を同一株主番号で連続して記録された回数で判定する。1年以上は3〜6回、3年以上は7回以上で、金額区分の株数は直近の基準日で判定する。500株・1,000株を全期間維持する条件とは異なる。
会員登録と店舗アプリが必要
ポイントにはTabio会員サービスへの登録が必要で、メールアドレスが必須となる。店舗ではスマートフォンのTabioアプリを利用する。以前からの会員でもメールアドレス未登録の場合、2026年10月ごろのシステム変更で付与済みポイントが失効すると告知した。
変更は2026年2月末分から適用し、ポイントの有効期間は1年。企業の現行案内は5月下旬の送付と、2026年分の期限を2027年5月31日としている。利用前にポイントを会員へまとめる手続きが必要で、カードが1枚の場合も対象となる。