分割後100株を新たに対象へ
1対2の分割後も最低保有数を100株にすることで、従来の100株より少ない投資単位から優待対象になる。新しい100〜199株区分の内容はQUOカード500円相当で、製品詰め合わせではない。
従来の100〜299株に贈った1,000円相当の製品は、分割後200〜399株へ対応する。その上に400〜599株の2,000円相当の製品区分を追加するため、従来の200〜299株を継続して持つ場合は、分割後の400〜599株として製品相当額が増える。
製品区分は株数に応じて5段階
分割後600〜999株は3,000円相当、1,000〜1,999株は5,000円相当、2,000株以上は10,000円相当の自社製品となる。これらは分割前の株数を2倍にした区分で、相当額を維持する。
各区分は最も高い該当区分の内容を受け取る。QUOカードとすべての製品額を足す制度ではない。また、製品の相当額は現金や商品券の額面とは違い、受取り品目による利用価値も異なる。
適用は分割日ではなく2026年9月末
新しい区分は2026年9月末の株主名簿で判定する。2026年1月1日の分割時点に優待品が贈られるわけではなく、2025年9月末分にも遡らない。長期保有を必須にする条件は示していない。
発表資料と現在の制度ページには、新制度の具体的な発送日がない。会社は株主への感謝、製品・事業への理解、中長期保有する株主層の拡大を目的として優待を実施している。