電子化の発表に交換先を追加
会社は10月7日にQUOカードからデジタルギフトへの変更を決定済み。今回はAmazonギフトカードやQUOカードPayなどの選択肢に、楽天ポイントギフトとビットコイン by bitFlyerを加える。
追加された2種類をすべて受け取る制度ではなく、所定の額面から希望の交換先を選ぶ。交換先は今後も変更される可能性があり、実際の受取画面で適用される条件による。
株数・保有年数・額面は維持
2025年12月31日に200株以上を保有し、1年以上なら1,000円相当、3年以上なら3,000円相当。1年以上は12月末・6月末の名簿に同じ株主番号で連続3回、3年以上は連続7回の記録を条件とする。
別の当社ブランド商品の割引券も併せて贈るが、その内容は今回の追加では変えない。割引券の上限額は商品購入を伴う利用限度で、確定した現金の受取額ではない。
ウェブ手続きと交換先ごとの条件
対象株主へ郵送する案内に従い、ウェブで品目を選択して受取りを行う。選択期間後は手続きができなくなる。現在の公式案内では、毎年3月の定時株主総会終了後に発送する予定としている。
ビットコインを選んだ場合、交換後の価格は変動し、同じ円額の価値が保たれるわけではない。口座や交換の条件・手数料も含め、その交換先の利用条件による。紙の金券と同じ使い勝手を前提にせず、実際に使うサービスを選べることが今回の変更点となる。