記事の図解

分割後の100〜299株にも買物券

分割後の区分は100〜2,999株が2,000円相当、3,000〜8,999株が4,000円相当、9,000〜14,999株が6,000円相当、15,000株以上が10,000円相当の買物券となる。年1回、毎年2月20日の株主を対象とする。

従来の100株は分割後300株になる。300株以上の既存株主については分割割合に合わせた区分で金額を維持し、分割後に100〜299株を持つ株主にも最低区分を広げる。継続保有期間の条件はこの制度表にはない。

分割日と優待の基準日が1日違う

分割の基準日は2026年2月20日、効力発生日は翌21日。会社は2026年2月20日基準の優待には分割前の株数を使うと明記した。

このため2026年の優待額は旧区分の100〜999株2,000円相当、1,000〜2,999株4,000円相当、3,000〜4,999株6,000円相当、5,000株以上10,000円相当で判定する。初回から新旧の株数表を取り違えると、受取額の見込みが変わる。

発送は4月下旬頃

会社FAQによると、買物券は毎年4月下旬頃、株主総会招集通知に同封して発送する。到着後から利用でき、国内グループ店舗での買物に使う券である。

2月20日は株主名簿の基準日で、券が届く日ではない。会社は店舗の利用を通じた事業理解と中長期保有を目的に優待を実施している。

参考