2026年分で選べる優待品
2026年12月末基準分は、次の8種類から1つを選ぶ。
- 明方ハムセット
- 豆板ギフト
- はちみつ3本セット
- 天真 麦米セット(焼酎)
- 高山ラーメン
- こだわり飛騨丼詰合せ
- 岐阜県によるSDGsの推進へ3,000円を寄付
- 日本赤十字社へ3,000円を寄付
特産品は岐阜県にゆかりのある食品を中心とする。寄付を選ぶ場合は、会社が株主に代わって指定先へ3,000円を寄付する。
前年から変わった選択肢
明方ハム、はちみつ、寄付2種類は前年に続いて選べる。一方、薬用入浴剤10袋セットは豆板ギフトへ、百春純米上撰と地酒のセットは「天真 麦米セット」へ変更された。
ラーメンは麺屋しらかわの商品から高山ラーメンへ、ビーフカレー・ビーフシチューセットは「こだわり飛騨丼詰合せ」へ入れ替わる。制度の金額や対象条件ではなく、年度ごとの商品構成が更新された形だ。
対象株主と継続保有条件
2026年12月31日時点で100株以上を1年以上継続保有する株主が対象となる。継続保有は、次の3回の株主名簿に同一株主番号で連続して記載または記録されていることで確認する。
- 2025年12月31日
- 2026年6月30日
- 2026年12月31日
単に2026年12月末に100株を保有しているだけでは条件を満たさない。途中で株主番号が変わった場合も判定に影響することがある。
申込みと発送時期
対象株主には2027年3月下旬に申込カタログを送付する。希望する特産品または寄付を1つ選んで申し込み、商品は2027年4月上旬から届く予定だ。
写真はイメージであり、実際の優待品と異なる場合がある。焼酎を含む選択肢もあるため、受け取る人や利用状況に合う商品を選びたい。
優待投資として見るときの注意点
3,000円相当という表示は、優待品や寄付の基準額であって現金3,000円を受け取る制度ではない。特産品は内容や使いやすさがそれぞれ異なり、寄付を選んだ場合も株主へ金銭が支払われるわけではない。
また、優待を受け取るには1年以上の継続保有が必要になる。優待内容だけでなく、株価変動や保有期間中の資金拘束も含めて確認したい。
まとめ
電算システムHDの2026年12月期末優待は、100株以上を1年以上保有する株主が、岐阜県特産品6種類または寄付2種類から1つを選ぶ。対象条件と3,000円相当の枠組みは変わらず、豆板ギフトや飛騨丼詰合せなど、2026年分の商品内容が新たに決まった。