何が変わるのか
9月末の株主名簿に記載された株主へ贈呈する「まんだらけ株主優待券」では、5,000株以上の区分を増額します。5,000株以上25,000株未満は、継続保有1年未満の場合が7,500円分から10,000円分へ、25,000株以上は同条件で10,000円分から30,000円分へ変わります。1年以上保有する場合の金額は、この2区分では変更ありません。
加えて、30,000株以上を保有する株主を対象に「真贋鑑定」サービスを導入します。通常料金50,000円(税別)の鑑定を年1回無料で利用できる権利です。
対象株主と条件
優待券は毎年9月30日現在の株主名簿に記載または記録された株主が対象です。継続保有1年以上は、3月末と9月末の株主名簿に同一の株主番号で3回以上連続して記載または記録されていることが条件です。
優待券の保有株数別の金額は次のとおりです。
- 100株以上500株未満: 1年未満は500円分、1年以上は1,000円分
- 500株以上2,500株未満: 1年未満は2,000円分、1年以上は5,000円分
- 2,500株以上5,000株未満: 1年未満は5,000円分、1年以上は10,000円分
- 5,000株以上25,000株未満: 1年未満は10,000円分、1年以上は20,000円分
- 25,000株以上: 1年未満は30,000円分、1年以上は50,000円分
真贋鑑定サービスの内容
2026年9月30日現在の株主名簿に30,000株以上の保有で記載または記録された株主は、翌年1月1日から12月31日までの1年間に、同社の真贋鑑定サービスを1回無料で利用できます。通常料金は50,000円に消費税を加えた金額です。
対象は、まんだらけの取扱商品のうち鑑定可能なものに限られます。対象商品と利用手順は公式の真贋鑑定案内に掲載されています。
適用開始とスケジュール
- 基準日: 2026年9月30日
- 優待券の有効期間: 贈呈翌年の1月1日から12月31日まで
- 鑑定サービスの利用期間: 2027年1月1日から12月31日まで
- 贈呈時期: 12月開催予定の定時株主総会終了後
優待内容を見るときの注意点
今回の優待券増額は5,000株以上の区分が対象です。とくに25,000株以上で保有期間1年未満の場合は、金額が従来の3倍になりますが、30,000株以上の真贋鑑定は別サービスで、鑑定対象の商品に制限があります。通常料金をそのまま現金価値とみなせるかは、実際に鑑定を利用するか、対象商品に該当するかで変わります。
まとめ
まんだらけは2026年9月末基準分から5,000株以上の優待券を一部増額し、30,000株以上の株主には年1回の真贋鑑定を提供します。鑑定対象は同社の取扱品のうち鑑定可能な商品に限られます。
参考
- まんだらけ IR情報
- まんだらけ 真贋鑑定案内
- まんだらけ「株主優待制度の一部変更及び追加導入に関するお知らせ」(2026年9月25日、適時開示)
※本記事は2026年9月25日付の会社開示に基づいています。優待の条件や内容は変更される場合があります。特定銘柄の売買を推奨するものではありません。