TKP株主優待の対象施設変更

何が変わるのか

名古屋の「和食処 伊勢」は2026年9月18日に営業を終え、「ちゃんこ九重」として2026年10月16日に再開する予定です。店名と業態が変わりますが、TKPは株主優待券を引き続き利用できるとしています。優待券専用コースとドリンク料金が対象で、予約は電話のみです。

大分県別府市の「SHONIN PARK SHOP」は2026年8月27日付で「ガチャPARK別府店」に変わり、優待対象施設から外れました。同店で扱っていた土産物はISHINOYA別府のフロント売店でも販売されますが、今回の案内にその売店で優待券が使えるとの記載はありません。

対象株主と優待内容

優待制度の対象は、毎年2月末時点で株主名簿に記載された100株以上の株主です。2026年の優待内容は保有株数に応じた施設優待券で、額面合計は100株以上500株未満が1万円、500株以上1,000株未満が3万円、1,000株以上2,000株未満が5万円、2,000株以上4,000株未満が10万円、4,000株以上が20万円です。

対象施設や予約条件は施設ごとに異なります。2026年贈呈分の有効期限は2027年2月28日です。

利用時に確認したい点

別府のショップを利用先に考えていた株主には、使える場所が一つ減る変更です。ちゃんこ九重の予約は電話のみで、優待対象は専用コースとドリンク。営業日や券の期限とあわせ、予約前に公式ページの条件を見ておきたいところです。1月・2月は予約が集中し、希望日に取れないこともあります。

まとめ

TKPの2026年9月25日付発表は、優待額や株主条件を変えるものではなく、対象施設の入れ替えです。ちゃんこ九重では利用を継続できる一方、ガチャPARK別府店は対象外となりました。優待券を使う施設によって影響が異なるため、最新の対象施設一覧と個別条件が判断材料になります。

参考