サツドラHD(3544)株式併合と上場廃止予定

株式併合案

サツドラHDは10月6日開催の取締役会で、株式併合、単元株式数の定めの廃止、定款の一部変更を決議しました。株式併合案は11月6日開催予定の臨時株主総会に付議されます。

併合比率は同社株式2,487,400株につき1株です。総会で議案が承認された場合、テラ株式会社と株式会社トミーコーポレーション以外の株主の保有株式は1株未満の端数となり、会社法上の処理を通じて金銭が交付される予定です。

上場廃止までの日程

会社は、11月6日から11月24日まで整理銘柄に指定された後、11月25日に東証スタンダード市場と札証本則市場で上場廃止となる予定を示しました。株式併合の効力発生日は11月27日です。いずれも臨時株主総会での承認などを前提とした日程です。

端数株式の売却代金は、裁判所の許可が予定どおり得られた場合、TOB価格と同じ1株1,260円を基準に算定した額を交付する計画です。実際の交付額は会社法上の手続きや端数処理によって確定します。

投資家が見る点

これは新たなTOBではなく、2026年8月に終了したTOB後のスクイーズアウト手続きです。現時点では併合案の株主総会承認が条件として残っているため、上場廃止日や金銭交付額は確定事項と区別して扱う必要があります。

今後の確認ポイント

臨時株主総会は11月6日開催予定です。議案の承認結果と、併合・端数処理に関する後続開示で予定日や交付条件が変わらないかが確認点です。

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出典