公表された事実
会社によると、2026年9月22日から10月9日まで、社内業務で利用するMetabase社のBIツールで不正アクセスが発生しました。不正アカウントから関連データベースを検索できる状態にありましたが、データの更新や削除はできなかったと説明しています。
アクセス記録を調査中で、漏えいの可能性がある件数は最大約4万件です。対象となり得る項目は、取引先および認定現場監査士の氏名、電話番号、メールアドレスです。旧サービスでは認証情報、認定現場監査士については住所・生年月日・資格・血液型が含まれる可能性があります。クレジットカード、銀行口座、本人確認書類の情報は対象システムに含まれていないとしています。
事業への影響と確認点
NEXT STAGEは対象アカウントの停止、関連データベースへのアクセス制限を実施し、個人情報保護委員会への報告などを進めています。現時点で個人情報の不正利用など二次被害は確認されておらず、業績への影響は軽微との会社認識です。
情報が実際に閲覧・取得された範囲はまだ確定していません。今後は調査結果、対象者への連絡、再発防止策の実施状況、業績影響に関する追加開示を確認する必要があります。発表時点の株価や値動きから、本件との因果関係を判断することはできません。
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出典
- NEXT STAGE公式「IR情報」(2026年10月13日公表「サイバー攻撃による不正アクセス及び情報漏えい等に関するお知らせとお詫び」)
- NEXT STAGE公式「会社概要」(証券コード・TOKYO PRO Market上場の確認)