交通系ICカードとは

交通系ICカードは、鉄道やバスで使うIC乗車券から広がった電子マネーです。

いまでは、

  • 電車やバスに乗る
  • コンビニで支払う
  • 駅ナカで買い物する
  • 自動販売機で使う

といった場面までかなり広くカバーしています。

主な種類

代表例は次の通りです。

  • Suica
  • PASMO
  • ICOCA
  • TOICA
  • manaca
  • SUGOCA

などです。

共通点

全国相互利用

主要な交通系ICは、全国相互利用に対応しています。

そのため、首都圏のSuicaで関西や九州の対応エリアを使える場面も多く、逆も同様です。

かざすだけで速い

改札もレジもテンポよく通りやすいのが交通系ICの大きな強みです。

違いが出るポイント

発行主体

SuicaはJR東日本、PASMOは首都圏の私鉄・地下鉄系、ICOCAはJR西日本というように、発行元が違います。

ポイント制度

同じ交通系ICでも、貯まるポイントや相性のよいクレジットカードは違います。

生活圏との相性

JR東日本をよく使うならSuica、私鉄や地下鉄中心ならPASMO、関西圏ならICOCAの方が自然なことがあります。

初心者向けの考え方

交通系ICは、たくさん持つより、まずメインを1つ決める方が分かりやすいです。

特に、

  • 一番よく使う鉄道会社
  • よく使う商業施設
  • 連携させたいクレジットカード

で選ぶと失敗しにくいです。

まとめ

交通系ICカードは、移動と日常の小さい支払いを1つにまとめやすい電子マネーです。

違いはありますが、最初は

  • よく使う路線
  • ポイント制度
  • 生活圏

を見て1枚に絞るくらいで十分です。

電子マネー初心者向けシリーズ

出典・参考