まず結論
このキャンペーンは、対象店舗で普段から買う予定がある人が、買い物日を最終日曜日に合わせられるときに使いやすい施策です。エントリーは必要なく、対象日に対象店舗で楽天ペイのコード・QR払い、またはセルフ払いをするだけで参加できます。
一方、「楽天ペイが使える店ならどこでも対象」「10%がすべてキャンペーン分」と考えると条件を取り違えます。最大10%は通常還元の最大1.5%込みで、対象店舗や支払い方法にも制限があります。
キャンペーン概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年8月30日(日)0:00〜12月27日(日)23:59 |
| 対象日 | 8月30日、9月27日、10月25日、11月29日、12月27日 |
| エントリー | 不要 |
| 参加方法 | 対象店舗で楽天ペイのコード・QR払い、セルフ払い |
| 特典 | 決済金額に対して最大10%分の楽天ポイント |
| 上限 | 1人あたり対象日1日につき2,000ポイント |
| キャンペーン特典分 | 期間限定ポイント、支払い日の翌々月末頃に進呈 |
| 確認日 | 2026年8月21日 |
公式ページでは、予算上限に達した場合の早期終了や、今後の条件変更・中止の可能性も案内されています。最終日曜日に利用する直前に、対象店舗一覧とキャンペーンページを見直すのが安全です。
還元率の内訳
「最大10%」の内訳は、キャンペーン特典分の最大8.5%と、楽天ペイの通常のポイント還元プログラムによる最大1.5%です。通常還元の最大1.5%には別途条件があり、すべての人が常に最大率になるわけではありません。
例えば、対象店舗で1万円を支払った場合、キャンペーン特典分は最大850ポイント、通常還元分は最大150ポイントが目安です。合計1,000ポイントになるのは、それぞれの条件を満たした場合です。キャンペーン特典分は1決済ごとに小数点以下切り捨てとなる点にも注意が必要です。
なお、かねひでは内訳が異なり、キャンペーン特典分9%と楽天ペイのコード・QR払い・セルフ払いによる最大1%還元と案内されています。店舗ごとの条件は公式ページで確認してください。
対象日と対象店舗
通常の対象日は次の5日です。
| 月 | 最終日曜日 |
|---|---|
| 2026年8月 | 8月30日 |
| 2026年9月 | 9月27日 |
| 2026年10月 | 10月25日 |
| 2026年11月 | 11月29日 |
| 2026年12月 | 12月27日 |
対象店舗には、ツルハドラッグ、サンドラッグ、ドラッグセイムス、西友、ダイコクドラッグ、ベイシア、東急ストア、ドラッグユタカ、ウォンツ、レデイ薬局、ドラッグイレブンなどが含まれます。対象企業でも、すべての店舗や商品が対象になるとは限りません。
店舗によっては対象日が限定されています。公式ページでは、西友は8月30日と12月27日が対象、いとく・ヤマザワ・ヤマザワ薬品・セブンスターは8月30日が対象外と案内されています。対象店舗は追加・変更される可能性があるため、利用する店舗名を公式の対象店舗一覧PDFで確認します。
対象になる支払い
対象となるのは、対象店舗での次の支払いです。
- 楽天ペイのコード払い
- 楽天ペイのQR払い
- 楽天ペイのセルフ払い
支払い金額に関わらず対象と案内されていますが、対象店舗側の対象商品や支払い条件は別に確認が必要です。決済をキャンセルした場合や、キャンセル後に対象日以外へ再決済した場合は、特典の対象外になります。
対象外になりやすい支払い
楽天ペイアプリを使っていても、次の支払いは今回のキャンペーンの対象外です。
| 対象外の例 | 内容 |
|---|---|
| 請求書払い | 楽天ペイの請求書払いによる支払い |
| 楽天ポイントカード | アプリ内の楽天ポイントカードによる支払い、ポイント利用 |
| 楽天Edy | 楽天Edyへのチャージ、楽天Edyによる支払い |
| 楽天カードタッチ決済 | 楽天ペイの楽天カードタッチ決済 |
| Suica | アプリ内のSuicaへのチャージ、Suicaによる支払い |
| オンライン決済 | ネットでの楽天ペイ支払い |
レジで支払う前に、楽天ペイアプリでコード・QR払いの画面になっているか確認します。支払い元や通常還元の条件も、キャンペーン特典とは別に確認しておきたいポイントです。
使い方と注意点
買い物をする前に、次の順番で確認します。
- 公式ページで利用予定の店舗と対象日を確認する。
- 楽天ペイアプリでコード・QR払い、またはセルフ払いを選ぶ。
- 対象商品や店舗独自の対象外条件を確認して支払う。
- 後日、ポイント実績でキャンペーン特典分を確認する。
キャンペーン特典分のポイントは、お支払い日の翌々月末頃に進呈されます。例えば8月30日の支払いなら、10月末頃が目安です。進呈されるのは期間限定ポイントで、公式案内では進呈された月の翌々月末頃まで利用できるとされています。
最大10%を理由に支出を増やすと、ポイント以上に家計負担が増えます。買う予定の食品や日用品があるときに対象日へ寄せる使い方が基本で、還元のためだけの買い物は避けたいところです。
まとめ
楽天ペイの「毎月最終日曜日」キャンペーンは、2026年8月30日から12月27日まで、対象店舗で最大10%分の楽天ポイントを狙える施策です。エントリーは不要で、対象日1日あたりのキャンペーン特典分には2,000ポイントの上限があります。
最大10%には通常還元の最大1.5%が含まれ、対象店舗や対象日、対象外決済にも条件があります。利用前に公式の対象店舗一覧と支払い画面を確認し、必要な買い物に限って活用するのが現実的です。