まず結論
対象となる園児の給食費について、1か月あたり2,600円、2026年9月分から2027年3月分までの7か月で最大18,200円が助成されます。助成は自動ではなく、申請書と領収書を使った償還払いです。
市内在住、市内の私立幼稚園、年齢基準の3点をすべて満たす必要があります。年度途中で3歳になる園児は対象外なので、誕生日だけで判断しない点が注意どころです。
制度の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | 洲本市在住で市内の私立幼稚園に在籍する園児 |
| 年齢条件 | 2026年4月1日時点で満3〜5歳 |
| 対象期間 | 2026年9月分〜2027年3月分(7か月) |
| 助成額 | 月2,600円、7か月で計18,200円 |
| 対象外 | 未納分、行事費など給食費以外の費用 |
| 支給方法 | 原則一括の償還払い |
| 申請期限 | 2026年10月30日 |
| 振込予定 | 2027年5月中 |
申請に必要なもの
対象世帯には、2026年9月中に洲本市給食費保護者負担軽減助成金交付申請書が送付されます。申請書を記入し、2026年10月30日(金)までに洲本市教育委員会事務局の学校教育課保健給食係へ提出します。
後日の請求では、対象期間に支払った給食費の領収書が必要です。領収書の提出方法は2027年3月ごろに案内され、確認後に指定口座へ振り込まれます。対象園児が複数いる世帯は、園児ごとに申請書を出します。
助成額の見方
7か月すべての対象月で給食費を負担した場合でも、助成額は2,600円×7か月の18,200円が上限です。給食費の支払額がこれを下回る場合は、実際に負担した額が基準になります。
未納分は対象にならず、行事費など給食費以外の費用も含まれません。保育所・認定こども園の給食費補助は別制度なので、在籍先が幼稚園以外の場合は市の案内を分けて確認します。
注意点
- 2026年4月1日時点の年齢が基準です。年度中に3歳になる園児は対象外です。
- 市内在住でも、市外の私立幼稚園が対象になるとは公式ページに記載されていません。
- 申請書と領収書の提出が必要です。
- 2027年度の助成は今後検討される予定で、継続が決まっているわけではありません。
- いったん給食費を負担し、後からまとめて振り込まれる制度です。
向いている人・向かない人
| 対象になりやすい世帯 | 対象外・確認が必要な世帯 |
|---|---|
| 洲本市在住で市内私立幼稚園に通う園児の世帯 | 2026年度中に3歳になる園児の世帯 |
| 2026年4月1日時点で満3〜5歳の園児 | 市外の私立幼稚園に通う世帯 |
| 給食費の領収書を保管できる世帯 | 給食費以外の費用を補いたい世帯 |
まとめ
洲本市の私立幼稚園給食費助成は、2026年9月分から2027年3月分まで、月2,600円を上限に給食費の一部を補う制度です。年齢基準と在籍園、2026年10月30日の申請期限、領収書の保管をまとめて確認しておきたい支援です。
確認日: 2026-09-03