meito 2207 2019年3月期第2四半期決算 売上高105.94億円(-0.1%) 営業利益: 1.28億円 売上高: 105.94億円 リスク: 会社予想 営業利益 1億円 営業CF -5.58億円 kabutrack.com

決算サマリー

項目当期実績前年同期増減率会社計画進捗率
売上高105.94億円106.08億円-0.1%240億円44.1%
営業利益1.28億円3.17億円-59.5%1億円128.0%
経常利益3.73億円6.48億円-42.4%6億円62.2%
純利益3.07億円5.04億円-39%4.50億円68.2%
EPS18.22円29.86円-39.0%26.63円68.4%

会社計画欄は通期予想を基準にしており、進捗率は単純計算です。季節性がある企業では、進捗率だけで達成可能性を判断できません。

セグメント

事業外部売上高(百万円)前年同期(百万円)前年同期比セグメント利益(百万円)前年利益(百万円)利益増減率
食品事業9,3209,297+0.2%326430-24.2%
化成品事業1,1111,153-3.6%71153-53.6%
不動産事業162158+2.5%6361+3.3%

外部売上高を使用し、セグメント間売上高を重複計上していない。連結営業利益は128百万円。セグメント利益の合計との差には、会社が開示する調整額が含まれる。

財務安全性

財務安全性では、総資産768.13億円、純資産473.88億円、自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率61.7%を確認します。キャッシュ・フローは営業CF-5.58億円、投資CF-37.58億円、財務CF12.15億円、現金及び現金同等物の期末残高15.04億円です。

定量評価

指標直近実績比較対象見方
EPS成長率-39.0%当期EPSと前年同期EPSEPSが確認できる場合は、純利益の伸びと合わせて確認します。
ROE非開示決算短信の収益性指標自己資本に対する利益効率を確認する材料です。
ROIC直接記載なし営業利益・総資産など投下資本の内訳が決算短信だけでは不足するため、簡易算定は保留します。
PER推移市場データ未反映過去レンジとの比較は未実施株価評価では別途市場データの確認が必要です。

営業利益率は1.2%、総資産経常利益率は非開示です。営業利益と純利益の方向を分けて確認することで、一時要因だけに引きずられない評価ができます。

ポジティブ要因

売上規模の確認

売上高は105.94億円、前年比は-0.1%です。売上の規模と営業損益の変化を区別して確認します。

財務基盤

自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率は61.7%、純資産は473.88億円です。資本余力は、案件ごとの採算や運転資金の振れとは分けて評価します。

リスク要因

営業減益

営業利益は1.28億円で、前年同期比59.5%減です。減益要因が価格転嫁、数量、原価、人件費のどこにあるかが論点です。営業利益率は1.2%です。

資金収支の確認

営業キャッシュ・フローは-5.58億円、現金及び現金同等物の期末残高は15.04億円です。営業利益1.28億円は発生主義の損益であり、資金収支とは計上範囲が異なります。

会社予想との比較

当期実績は売上高105.94億円、営業利益1.28億円。比較する会社予想は売上高240億円、営業利益1億円です。予想は確定値ではなく、通期決算の次期予想と四半期決算の通期予想では比較対象期間も異なります。

市場評価の変動可能性

当期EPSは18.22円、会社予想EPSは26.63円です。開示時点の株価と市場予想は照合していないため、この決算だけから割安・割高や株価反応は判断できません。

業界動向との関連

meitoの当期売上高は105.94億円、営業利益率は1.2%です。同業各社の同期間・同基準の数値を照合していないため、業界内の優劣や市場全体の成長率は判定していません。

株価への示唆

当期EPSは18.22円、会社予想EPSは26.63円。会社予想が達成される場合の利益水準を考える材料ですが、株価・予想PER・市場予想との差を検証していないため、目標株価と値動きの方向は算定していません。

今期の総括

2019年3月期第2四半期決算は売上高105.94億円(-0.1%)、営業利益1.28億円(-59.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益3.07億円(-39%)となりました。営業利益率は1.2%、当期EPSは18.22円。損益の比較と会社予想は上表の対象期間に沿って確認する必要があります。

来期見通し

会社予想として確認できる数値は、売上高240億円、営業利益1億円、経常利益6億円、純利益4.50億円、EPS26.63円です。金額を確認できない項目は非開示と表示しています。会社予想はこの資料の開示時点のもので、その後の修正は別途確認が必要です。

総合判断

総合判断は弱気。売上高105.94億円、営業利益1.28億円、純利益3.07億円と、前年同期比較・自己資本比率61.7%に基づく決算内容の整理です。株価の割安・割高を評価したものではありません。次の開示では会社予想と実績の差、および資金収支を確認します。

出典

本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に作成しています。

  • 「2019年3月期 第2四半期 2019年3月期 第2四半期決算短信」、meito、開示日: 2018-11-08