meito 2207 2020年3月期第3四半期決算 売上高171.01億円(-3.2%) 営業利益: -6.38億円 売上高: 171.01億円 リスク: 会社予想 営業利益 -4.20億円 営業CF 非開示 kabutrack.com

決算サマリー

項目当期実績前年同期増減率会社計画進捗率
売上高171.01億円176.60億円-3.2%241億円71.0%
営業利益-6.38億円2.82億円赤字転落-4.20億円該当なし
経常利益1.68億円7.65億円-78%3億円56.0%
純利益6.86億円5.96億円+15.1%6.90億円99.4%
EPS40.61円35.29円+15.1%40.84円99.4%

会社計画欄は通期予想を基準にしており、進捗率は単純計算です。季節性がある企業では、進捗率だけで達成可能性を判断できません。

セグメント

事業外部売上高(百万円)前年同期(百万円)前年同期比セグメント利益(百万円)前年利益(百万円)利益増減率
食品事業15,35015,721-2.4%-205601-134.1%
化成品事業1,5181,695-10.4%-887-109.2%
不動産事業232243-4.5%8994-5.3%

外部売上高を使用し、セグメント間売上高を重複計上していない。連結営業利益は-638百万円。セグメント利益の合計との差には、会社が開示する調整額が含まれる。

財務安全性

財務安全性では、総資産705.32億円、純資産434.87億円、自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率61.7%を確認します。キャッシュ・フローは営業CF非開示、投資CF非開示、財務CF非開示、現金及び現金同等物の期末残高非開示です。

定量評価

指標直近実績比較対象見方
EPS成長率+15.1%当期EPSと前年同期EPSEPSが確認できる場合は、純利益の伸びと合わせて確認します。
ROE非開示決算短信の収益性指標自己資本に対する利益効率を確認する材料です。
ROIC直接記載なし営業利益・総資産など投下資本の内訳が決算短信だけでは不足するため、簡易算定は保留します。
PER推移市場データ未反映過去レンジとの比較は未実施株価評価では別途市場データの確認が必要です。

営業利益率は-3.7%、総資産経常利益率は非開示です。営業利益と純利益の方向を分けて確認することで、一時要因だけに引きずられない評価ができます。

ポジティブ要因

売上規模の確認

売上高は171.01億円、前年比は-3.2%です。売上の規模と営業損益の変化を区別して確認します。

財務基盤

自己資本比率または親会社所有者帰属持分比率は61.7%、純資産は434.87億円です。資本余力は、案件ごとの採算や運転資金の振れとは分けて評価します。

リスク要因

営業減益

営業利益は-6.38億円です。赤字が残る決算では、売上成長より固定費吸収と採算の確認が先になります。

資金収支の確認

営業利益は-6.38億円です。この資料から営業キャッシュ・フローの金額を確認できないため、資金収支の良否は判断を保留します。

会社予想との比較

当期実績は売上高171.01億円、営業利益-6.38億円。比較する会社予想は売上高241億円、営業利益-4.20億円です。予想は確定値ではなく、通期決算の次期予想と四半期決算の通期予想では比較対象期間も異なります。

市場評価の変動可能性

当期EPSは40.61円、会社予想EPSは40.84円です。開示時点の株価と市場予想は照合していないため、この決算だけから割安・割高や株価反応は判断できません。

業界動向との関連

meitoの当期売上高は171.01億円、営業利益率は-3.7%です。同業各社の同期間・同基準の数値を照合していないため、業界内の優劣や市場全体の成長率は判定していません。

株価への示唆

当期EPSは40.61円、会社予想EPSは40.84円。会社予想が達成される場合の利益水準を考える材料ですが、株価・予想PER・市場予想との差を検証していないため、目標株価と値動きの方向は算定していません。

今期の総括

2020年3月期第3四半期決算は売上高171.01億円(-3.2%)、営業利益-6.38億円(赤字転落)、親会社株主に帰属する当期純利益6.86億円(+15.1%)となりました。営業利益率は-3.7%、当期EPSは40.61円。損益の比較と会社予想は上表の対象期間に沿って確認する必要があります。

来期見通し

会社予想として確認できる数値は、売上高241億円、営業利益-4.20億円、経常利益3億円、純利益6.90億円、EPS40.84円です。金額を確認できない項目は非開示と表示しています。会社予想はこの資料の開示時点のもので、その後の修正は別途確認が必要です。

総合判断

総合判断は弱気。売上高171.01億円、営業利益-6.38億円、純利益6.86億円と、前年同期比較・自己資本比率61.7%に基づく決算内容の整理です。株価の割安・割高を評価したものではありません。次の開示では会社予想と実績の差、および資金収支を確認します。

出典

本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に作成しています。

  • 「2020年3月期 第3四半期 2020年3月期 第3四半期決算短信」、meito、開示日: 2020-02-07