基本情報

項目内容
銘柄名日本農薬
証券コード4997
市場区分東京証券取引所プライム市場
業種化学
法人番号2010001034985
設立日1926年2月10日
上場日付1963年7月5日
所在地〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目19番8号
公式サイトhttps://www.nichino.co.jp/
IRサイトhttps://www.nichino.co.jp/ir/

事業内容

更新日:

日本農薬は、日本初の農薬専業メーカーとして、農薬を中心に、医薬品、動物用医薬品、工業薬品、木材用薬品、農業資材などの製造・輸出入・販売を展開しています。自社開発品比率は公式事業ページで70%以上とされ、国内だけでなく北米、欧州、中南米、アジアなど海外販売も重要な収益源です。

農薬

殺虫剤、殺菌剤、殺虫殺菌剤、除草剤、農薬原体などを製造・販売する中核事業です。2026年3月期は国内水稲向け製品、北米の果樹・ナッツ向け、欧州向け販売が伸びました。

農薬以外の化学品

シロアリ薬剤などの木材薬品、外用抗真菌剤などの医薬品、動物用医薬品などを扱います。2026年3月期はシロアリ薬剤分野と爪白癬向けルリコナゾールが堅調でした。

その他

造園緑化工事、不動産賃貸、物流サービス、農薬残留分析などを含む事業です。報告セグメントには含まれません。

事業構成・セグメント

更新日:

2026年3月期通期 / 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

  1. 農薬 94.3%

    売上高は前年同期の94,571百万円から105,455百万円へ、10,883百万円増(前期比11.5%増)。営業利益は10,666百万円で、前年の8,730百万円から1,935百万円増(同22.2%増)でした。

  2. 農薬以外の化学品 3.7%

    売上高は前年同期の3,520百万円から4,173百万円へ、652百万円増(前期比18.5%増)。営業利益は769百万円で、前年の476百万円から293百万円増(同61.7%増)でした。

  3. その他 2.0%

    売上高は前年同期の1,874百万円から2,193百万円へ、319百万円増(前期比17.0%増)。営業利益は429百万円で、前年の317百万円から112百万円増でした。

セグメント売上高売上構成比営業利益
農薬105,455百万円94.3%10,666百万円
農薬以外の化学品4,173百万円3.7%769百万円
その他2,193百万円2.0%429百万円
全社(連結)合計111,822百万円100.0%10,878百万円

報告セグメントの利益は営業利益ベースです。「その他」は造園緑化工事、不動産賃貸、物流サービス、農薬残留分析ほかを含み、連結営業利益とは全社費用等の調整額987百万円を差し引いて調整されています。

大株主の状況と推移

最新の2026年3月期(通期)では、株式会社ADEKAが51.0%で筆頭株主です。 MSIP CLIENT SECURITIESは、収録期間では保有比率が4.8%から3.4%へ減少し、主要株主構成に変化があります。

最新期ではBNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)などが上位に入り、前年から一部の顔ぶれが入れ替わっています。 信託銀行・カストディアン名義が上位に多く、最新期の上位表だけでも合計で11.0%程度を占めます。

主要株主名2026年3月期(通期)
所有株式数(千株)
2025年3月期(通期)
所有株式数(千株)
株式会社ADEKA51.0%
40,173
51.0%
40,173
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)5.8%
4,537
6.6%
5,181
株式会社日本カストディ銀行(信託口)3.7%
2,904
3.1%
2,453
MSIP CLIENT SECURITIES3.4%
2,665
3.5%
2,759
株式会社みずほ銀行2.5%
1,997
2.5%
1,997
農林中央金庫1.8%
1,401
1.8%
1,401
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社1.6%
1,264
0.7%
537
BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)1.5%
1,211
—
—
UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT1.3%
1,034
—
—
朝日生命保険相互会社1.1%
853
1.1%
853
野村絢—
—
1.8%
1,439
株式会社りそな銀行—
—
0.9%
719

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