決算サマリー
| 項目 | 当期実績 | 前期実績 | 増減率 | 次期会社予想 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 489.23億円 | 458.26億円 | +6.7% | 471.00億円 |
| 営業利益 | 7.49億円 | 7.66億円 | -2.2% | 6.00億円 |
| 経常利益 | 8.11億円 | 7.33億円 | +10.6% | 6.30億円 |
| 純利益 | 4.05億円 | 3.69億円 | +9.8% | 2.90億円 |
| EPS | 47.29円 | 42.85円 | +10.4% | 33.95円 |
セグメント
| セグメント | 売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| 建設関連 | 110.01億円 | 3.85億円 |
| 電設資材 | 245.04億円 | 3.09億円 |
| カーライフ関連 | 85.48億円 | 1.26億円 |
| 住宅・生活関連 | 48.69億円 | 0.43億円 |
連結営業利益には全社費用など1.16億円の調整額が含まれます。売上規模は電設資材が最大で、建設関連と合わせて全体の7割強を占めました。
財務安全性
総資産は280.05億円、純資産は69.06億円、自己資本比率は22.8%です。営業CFは1.17億円、投資CFはマイナス10.10億円、財務CFはマイナス3.34億円となり、現金同等物は9.93億円へ減少しました。
ポジティブ要因
経常利益と純利益は前期を上回り、EPSも47.29円へ増加しました。電設資材とカーライフ関連の売上拡大が連結増収を支えています。
リスク要因
営業利益率は1.5%と前期から低下し、投資CFの支出も大きくなりました。次期営業利益予想は前期比20.0%減で、採算改善より減益を見込む慎重な計画です。
今期の総括
増収・経常増益・純利益増で着地しましたが、営業段階では減益でした。利益の質と次期減益予想を踏まえ、評価は中立です。
来期見通し
2014年6月期は売上高471.00億円(前期比3.7%減)、営業利益6.00億円(同20.0%減)、純利益2.90億円(同28.5%減)を見込みます。
出典
本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に独自に作成しています。
- 「平成25年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」、高見澤、2013-08-12