決算サマリー
| 項目 | 当期実績 | 前期実績 | 増減率 | 次期会社予想 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 572.52億円 | 489.23億円 | +17.0% | 510.00億円 |
| 営業利益 | 9.82億円 | 7.49億円 | +31.0% | 7.00億円 |
| 経常利益 | 10.72億円 | 8.11億円 | +32.1% | 7.50億円 |
| 純利益 | 5.80億円 | 4.05億円 | +43.2% | 4.00億円 |
| EPS | 68.00円 | 47.29円 | +43.8% | 46.84円 |
セグメント
| セグメント | 売上高 | セグメント利益 |
|---|---|---|
| 建設関連 | 126.78億円 | 4.43億円 |
| 電設資材 | 294.94億円 | 4.61億円 |
| カーライフ関連 | 95.65億円 | 1.53億円 |
| 住宅・生活関連 | 55.14億円 | 0.38億円 |
電設資材が最大部門として全社の増収増益をけん引しました。連結営業利益には全社費用など1.14億円の調整額があります。
財務安全性
総資産281.42億円、純資産66.99億円、自己資本比率22.9%です。営業CF16.00億円に対して投資CFはマイナス10.13億円で、フリーCFはプラスを確保しました。現金同等物は11.54億円です。
ポジティブ要因
営業利益率は1.7%となり、前期の1.5%から改善しました。経常利益、純利益、EPSはいずれも営業利益を上回る伸びです。
リスク要因
次期は売上高10.9%減、営業利益28.8%減を見込んでいます。自己資本比率は22.9%で、需要減と投資負担が重なる局面では財務余力の確認が必要です。
今期の総括
全社・主要セグメントが成長し、利益率も改善した好決算です。次期の反動減予想を踏まえ、評価はややポジティブです。
来期見通し
2015年6月期は売上高510.00億円、営業利益7.00億円、純利益4.00億円を見込みます。電設資材の高水準な需要をどこまで維持できるかが焦点です。
出典
本記事は、対象企業が開示した決算短信を基に独自に作成しています。
- 「平成26年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」、高見澤、2014-08-11