1. 投資判断サマリー

項目内容
更新日2026年9月26日
総合評価★★☆☆☆(利益計画の達成を確認)
一言サマリー中間期売上高662百万円に対し営業利益は8百万円。通期予想125百万円への利益進捗が低い。

DX事業部門の売上高397百万円、インフラ事業部門264百万円を計上した。前年中間期の財務諸表がないため、前年同期比は示されていない。中間決算の分析を併せて参照。

2. 投資評価(星評価)

評価軸星評価判断材料
成長性★★★☆☆通期売上高予想は1,250百万円。
収益性★★☆☆☆中間期営業利益8百万円、通期予想125百万円。
財務★★☆☆☆自己資本比率21.1%。営業キャッシュフローは+78百万円。
配当★☆☆☆☆中間配当0円。年間予想は開示資料内で記載が食い違う。
安定性★★☆☆☆案件計上時期により半期の利益が変動する可能性がある。

3. 最新決算サマリー

指標中間期実績通期会社予想
売上高662百万円1,250百万円
営業利益8百万円125百万円
中間・当期純利益4百万円80百万円
営業キャッシュフロー+78百万円―

4. 今回の決算で注目するポイント

中間期はDX事業部門が397百万円、インフラ事業部門が264百万円を売り上げた。部門別営業利益は開示されていない。営業キャッシュフローは契約負債の増加などでプラスとなった。

5. 投資判断のポイント

営業利益の通期予想に対する中間期進捗は約6%。下期に必要な利益水準と案件採算を次回開示で確認する。2026年8月期の配当予想は、上場時開示の本文が「未定」、添付短信の表が「0円」と食い違うため、会社の明確な更新を待つ。

6. リスク要因

リスク確認点
利益計画売上高より営業利益の通期進捗が低く、下期の案件採算が重要。
財務余力中間期末の自己資本比率は21.1%。借入・契約負債の動きを見る。
比較可能性前年中間期の比較数値がなく、成長率は算出できない。

7. 成長性

DXとインフラの二つの部門で案件拡大を目指す。会社が示す通期売上高1,250百万円の実現と、営業利益率の改善が同時に進むかを確認する。

8. 総合評価

中間期の営業利益8百万円に対し通期予想は125百万円。下期の収益計上と配当予想の明確化が判断材料となる。売買の推奨ではなく、2026年4月24日公表の決算に基づく整理である。

出典

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