決算サマリー

項目2026年8月期中間前年中間2026年8月期会社予想
売上高662百万円非開示1,250百万円
営業利益8百万円非開示125百万円
経常利益7百万円非開示125百万円
中間・当期純利益4百万円非開示80百万円
1株当たり利益3.84円非開示66.67円

中間期の売上高は通期予想の約53%、営業利益は約6%。下期には売上計上に加え、採用費や案件採算が会社計画どおり進むかが問われる。前年同期の財務諸表がないため、中間期同士の増減率は算出できない。

事業部門

事業部門中間期売上高中間期受注高
DX事業部門397百万円481百万円
インフラ事業部門264百万円167百万円

DX事業部門はエンジニアリングサービスや、前期に取得したコミュニティ運営サービスを基盤とする顧客支援を手掛ける。インフラ事業部門では教育・行政向けネットワーク整備などを進めた。会社の報告セグメントは情報サービス事業の単一セグメントで、部門別営業利益は開示されていない。部門売上高の合計と全社売上高の差は、百万円未満の表示処理による。

財務とキャッシュ

中間期末の総資産は449百万円、純資産は94百万円、自己資本比率は21.1%。営業キャッシュフローは+78百万円で、契約負債の増加と売上債権の減少が主因だった。投資キャッシュフローは△5百万円、財務キャッシュフローは△13百万円。現金及び現金同等物は108百万円となった。

配当と今後の確認点

2025年8月期の年間配当実績と2026年8月期の中間配当実績は0円。上場時の開示資料では、表紙側の説明に「2026年8月期の1株当たり配当金は未定」とある一方、添付の中間決算短信の表には期末・年間配当予想0円と記載されている。資料内で記載が食い違うため、年間配当予想は確定値として扱わない。総合判断は中立。次の開示では、配当方針の確認に加え、下期の案件売上と営業利益125百万円の通期予想に対する進捗を確認する。

出典