決算サマリー

項目2026年12月期中間前年中間前年同期比2026年12月期会社予想
売上収益18,645百万円17,096百万円+9.1%38,000百万円
営業利益2,106百万円1,827百万円+15.3%3,844百万円
税引前利益2,081百万円1,827百万円+13.9%3,807百万円
中間・当期利益1,444百万円1,267百万円+14.0%2,618百万円
基本的1株当たり利益14.44円12.76円―26.18円

中間期の売上収益は通期予想の約49%、営業利益は約55%。会社は通期予想を据え置いている。通期利益を中間期の進捗から機械的に外挿することはできない。

市場別売上収益

市場2026年中間前年中間増減率
商環境1,921百万円2,093百万円△8.2%
宿泊3,499百万円3,638百万円△3.8%
医療・福祉1,591百万円1,872百万円△15.0%
オフィス・文教・公共7,342百万円5,474百万円+34.1%
チェーンストア・その他4,285百万円4,013百万円+6.8%

会社はオフィス改装案件と飲食チェーンの改装案件が増えたと説明している。家具・インテリア事業の単一セグメントであり、市場別利益は開示されていない。市場別売上の合計と全社売上収益との差には、その他収益と百万円表示の端数が含まれる。

財務・配当・今後の確認点

中間期末の資産合計は27,544百万円、資本合計は17,575百万円、資本合計比率は63.8%。営業キャッシュフローは△1,032百万円だった。営業債務などの減少には、会社が説明する支払サイトの短縮が影響した。期末の現金及び現金同等物は4,062百万円。2026年12月期の中間配当実績は0円、期末・年間配当予想は18.33円である。総合判断は中立。次の開示では、増収が続く市場の受注・採算と営業キャッシュフローの回復を確認する。

出典