会社概要

レイヤード(634A)は、医療DX事業、コンテンツ事業、メディア事業を展開する会社です。2026年9月25日に東証スタンダード市場へ上場しました。

項目内容
会社名株式会社レイヤード
証券コード634A
市場東証スタンダード
上場日2026年9月25日
上場承認日2026年8月24日
本店所在地福岡県福岡市博多区
設立1998年7月15日
業種情報・通信業
主な事業医療DX、コンテンツ、メディア

事業モデル

医療DX事業では、予約、WEB問診、患者管理、電話自動応答など、医療機関の業務を支援するSaaS型プロダクトを提供しています。コンテンツ事業では患者向け動画や標準問診、医療素材などを扱い、メディア事業も展開しています。

医療機関への導入数だけでなく、導入後の利用定着、複数サービスの利用、サポート・開発コストが収益性を左右します。公開資料でサービス別の売上・利益構成が確認できた段階で、事業ごとの評価を更新します。

IPO・上場情報

項目内容
上場日2026年9月25日
市場東証スタンダード
公募600,000株
売出し250,000株
オーバーアロットメント上限127,500株
仮条件1,350〜1,400円
公開価格1,400円
公開価格ベースの時価総額約39.9億円(上場時285万株、KABUTRACK算出)
公募・売出し金額約11.9億円(85万株、KABUTRACK算出)
吸収金額約13.7億円(OA上限を含む97万7,500株、KABUTRACK算出)
初値2,230円(公開価格比+59.3%)

仮条件は2026年9月4日に1,350〜1,400円で決まり、公開価格は9月14日に上限と同じ1,400円で決定しました。時価総額は上場時発行済株式数285万株、吸収金額は公募・売出し85万株にOA上限12万7,500株を加えて算出しています。OAの実施株数が上限を下回れば、実際の吸収額も小さくなります。

投資・市場面で見るポイント

  • 医療機関向けSaaSの導入拡大と継続利用
  • SaaS、コンテンツ、メディアの収益構成
  • 開発・営業・サポート費用を吸収する利益率
  • 公開価格1,400円に対する上場初日の需給と初値

2026年9月25日に上場しました。東証の同日公式日報で午前始値2,230円を確認し、初値として記録しました。公開価格1,400円に対する騰落率は59.3%(KABUTRACK算出)です。初日終値2,111円とは区別しています。医療DXの成長性に加え、上場初日の需給と、監査未了の2026年6月期実績をどう評価するかが焦点です。

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出典

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