吉野家ホールディングス(9861)2027年2月期第2四半期(中間期)決算 売上高1,214.94億円、営業利益57.82億円。セグメントと会社予想を確認。 決算開示|9861吉野家ホールディングス2027年2月期第2四半期(中間期)売上・営業総収入1,214.94億円営業利益57.82億円セグメント別の採算と通期予想を照合kabutrack.com

決算サマリー

指標当期実績前年同期増減率
売上高1,214.94億円1,104.46億円+10.0%
営業利益57.82億円44.38億円+30.3%
経常利益62.22億円48.02億円+29.6%
親会社株主帰属中間純利益38.10億円26.44億円+44.1%
EPS58.96円40.87円+44.3%

セグメント

区分当期売上高前年同期売上高当期利益売上高前年比
吉野家807.33億円733.98億円5,492百万円+10.0%
はなまる179.25億円167.14億円1,706百万円+7.2%
海外160.49億円138.45億円1,063百万円+15.9%
その他67.85億円64.86億円161百万円+4.6%

吉野家のセグメント利益は54億9,200万円(前年同期37億600万円)、はなまるは17億600万円(同16億7,500万円)、海外は10億6,300万円(同8億7,000万円)でした。セグメント利益合計84億2,300万円から調整額26億4,100万円を差し引き、連結営業利益57億8,200万円となります。その他事業は売上増ながら利益が1億6,100万円に減少しました。

財務安全性

総資産1,334.03億円、純資産699.04億円、自己資本比率51.8%。中間期末の自己資本は691.53億円です。

業績予想

通期予想は売上高2,480億円、営業利益100億円、経常利益104億円、親会社株主に帰属する当期純利益60億円です。

投資家が確認したい点

既存店売上高は6.2%増、国内44店舗・海外78店舗を出店し、グループ店舗数は2,924店となりました。利益の伸びは吉野家の改善が主導しています。原材料・人件費の上昇が続く外食では、客数と客単価だけでなく、既存店の利益率が維持できるかが次の焦点です。

出典

  • 2027年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)、吉野家ホールディングス、開示日: 2026年10月8日(公式IR情報)