2025年9月23日の投資学習

記事一覧

  1. 上げ三法で起きる誤読|三本だけで完成と見なさない

    小陰線が三本並んだ時点では、その後に上昇するかはまだ分かりません。上げ三法の五本目が確定してから知る形を、四本目に分かっていた情報として扱わないための例です。終値の条件と、翌日に実際に買う価格も分けます。

  2. ヘッドアンドショルダーと投資心理|焦りや思い込みに流されない考え方

    三尊らしい形を見つけると、保有中の人は否定材料を探し、買いたい人は反転の確信を強めがちです。ただし、価格だけから参加者全員の心理は読めません。形を見つけた時点の仮説を残すと、後付けの説明を点検できます。

  3. 未辛抱を知るメリット|値動きがない間に保有理由を読み直せる

    株価が動かない期間でも、企業の利益や資金繰りは変わります。未辛抱という言葉は、何もせず待つ理由より、保有中の調査を具体化するきっかけとして使えます。待つ期間、変わった事実、家計の期限を分けます。

  4. 日本のバブル崩壊を仮例で学ぶ|資産が下がっても借入は残る

    資産の値下がりと、借入を引いた自己資金の減少は同じ割合とは限りません。バブル崩壊の歴史から現在の財務を読む際は、資産価格、負債、持分、返済資金を分けると、値動きが及ぶ範囲を具体化できます。