AFTER EARNINGS 決算後にPTSを見る理由 市場の初動反応をすぐ確認できる 価格だけでなく、出来高と板も一緒に見る PTSはヒント、答えは翌日の東証と決算本文 決算の初動はPTSで見える。でも結論は早すぎない方がいい。

なぜ見るのか

決算短信や業績修正は引け後に出ることが多く、東証ではすぐ売買できません。

その間にPTSで売買が入るため、

  • 好決算で買いが集まっているか
  • 悪材料で売りが先行しているか
  • 反応が意外と小さいか

を先に確認できます。

見るポイント

価格の方向

上がっているか下がっているかだけでなく、どの程度動いているかを見ます。

出来高

値動きが大きくても出来高が少ないなら、少数の売買によるブレかもしれません。

板の厚さ

買い気配や売り気配に十分な数量が並んでいるかで、翌日への持続性の見方が変わります。

初心者への注意点

PTSだけで結論を出さないことです。

決算資料の中身、会社計画との比較、通期への影響、翌朝の東証気配まで合わせて見る方が落ち着いて判断できます。

まとめ

決算発表後にPTS株価を見るのは、市場の初期反応を知るためです。

ただし、見る順番は、

  • 価格
  • 出来高
  • 決算の中身

の方が読み違えを減らせます。

PTS初心者向けシリーズ

出典・参考