買付余力は「買える金額」の目安 買付余力 次の買付に使える額 出金可能額 銀行へ出せる額 同じ金額に見えても、受渡日前後で扱いが違うことがある kabutrack.com

まず結論

買付余力は、証券口座で新しく買付に使える金額です。現金残高だけでなく、売却代金、未約定注文、信用取引の保証金、証券会社ごとの拘束ルールが反映されます。

ここで混同しやすいのが、買付余力と出金可能額です。株を売った代金が買付余力に反映されても、受渡日前は出金できない場合があります。

売ったお金で別の株を買えるか

日本株の受渡しは原則T+2です。ただし、証券会社の画面では売却代金が買付余力に反映され、同じ口座内で次の買付に使えることがあります。

一方、現物株では差金決済の制約があります。同じ資金で同じ銘柄を同じ日に何度も売買しようとすると、注文できない、または別資金が必要になることがあります。

まとめ

買付余力は「いま買えるか」を見る数字で、出金可能額は「銀行へ出せるか」を見る数字です。似ていますが同じではありません。

短期売買やIPO申込、複数の商品を同じ資金で回すときは、受渡日、余力拘束、差金決済の制約を確認しましょう。

出典

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