まず結論
総室数は8月の13万6,723室から1,327室増え、稼働室数は10万7,311室から633室増えました。稼働率は78.49%から78.19%へ0.30ポイント低下。室数増と稼働率低下が同時に起きています。
月次実績のポイント
| 指標 | 9月実績 | 比較・集計基準 |
|---|---|---|
| 総室数 | 138,050室 | 当月末の実数 |
| 稼働室数 | 107,944室 | 当月末の実数 |
| 全体稼働率 | 78.19% | 当月末の比率 |
| 既存稼働率 | 86.48% | 当月末の比率 |
| 新規稼働率 | 49.65% | 当月末の比率 |
株価材料として見る点
前年9月の既存稼働率89.30%に対し、今月は86.48%です。新規物件の立ち上げだけでなく、既存物件の稼働低下も確認点になります。賃料単価が示されていないため、室数から売上金額を推計することはできません。
リスクと確認点
パートナー出店を除く自社のみの稼働率は80.42%で、全体78.19%と範囲が異なります。9月の出店は22物件・1,367室、退店は1物件・33室。閉店は翌月以降の総室数に反映され、増設・一部撤去も室数へ影響するため、単純な出退店差で総室数は一致しません。
関連ページ
出典
- エリアリンク 公式IR・月次資料:「2026年9月度 月次実績」(2026年10月6日公表)。