まず結論
9月の月次リカーリング収益は、請求管理ロボが121百万円、サブスクペイが183百万円だった。会社はリカーリング収益をサービス利用期間にわたり継続的に発生する収益と説明している。月次の積み上がりを見る材料にはなるが、単月の収益だけで利益率や通期計画の達成度は判断できない。
月次実績のポイント
| プロダクト | 2026年9月 | 2026年8月 |
|---|---|---|
| 請求管理ロボ | 121百万円 | 121百万円 |
| サブスクペイ | 183百万円 | 186百万円 |
資料のグラフ表示値を比較すると、請求管理ロボは前月と同額、サブスクペイは3百万円減少した。各値は百万円単位の表示で、速報値である。
株価材料として見る点
月次リカーリング収益は継続的に発生する売上の動きを見る指標だが、契約初期費用などを含む全社月次売上とは定義が異なる。9月13日に公表された月次売上高では全社309百万円、請求管理ロボ123百万円、サブスクペイ185百万円だった。二つの開示を混ぜず、次回決算で売上計上と利益への反映を確認したい。
リスクと確認点
数値は速報値であり、修正される場合がある。グラフは百万円単位に丸められているため、表示値の差を精密な増減率として扱わない。リカーリング収益の増減だけでは解約率や利益率の変化は分からない。
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出典
- 株式会社ROBOT PAYMENT「2026年9月度 月次リカーリング収益のお知らせ」(2026年10月29日公表、公式IRニュース)。