まず結論
全社の9月売上と累計はいずれも前年を上回った。請求管理ロボの伸びがサブスクペイを上回る一方、開示されたサービス別売上の合計は全社値と1百万円ずれる。表示単位が百万円であり、資料は差の理由を特定していない。速報値のため、確定値と利益への反映は決算で確認する。
9月の月次実績
| 指標 | 2026年9月 | 前年同月比 |
|---|---|---|
| 全社月次売上高 | 309百万円 | 109.9%(9.9%増) |
| 請求管理ロボ | 123百万円 | 112.2%(12.2%増) |
| サブスクペイ | 185百万円 | 107.8%(7.8%増) |
| 全社1〜9月累計 | 2,720百万円 | 前年同期比113.5%(13.5%増) |
株価材料として見る点
月次売上の前年比だけでは営業利益の増減や通期予想の達成度は分からない。速報値である点も踏まえ、次の決算で売上の範囲・利益率・会社計画への反映を確認したい。
リスクと確認点
開示値は月次の速報であり、確定値と異なる場合がある。前年同月比は対象範囲や指標の定義に依存するため、各社が示す注記に沿って読む必要がある。
関連ページ
出典
- 株式会社ROBOT PAYMENT「2026年9月度 月次売上高のお知らせ」(2026年10月13日公表、公式IR)。