アイビスホールディングス 9334 市場移管

まず結論

アイビスホールディングス(9334)は、2026年10月12日にTOKYO PRO Marketを上場廃止となり、翌13日に名証ネクスト市場と福岡証券取引所Q-Boardへ上場しました。名証が公表した10月13日の株価情報では、始値は800円、終値は900円です。初値は公開価格520円を280円上回り、騰落率は(800円-520円)÷520円で53.8%です。

上場情報

項目内容
会社名株式会社アイビスホールディングス
証券コード9334
TOKYO PRO Market上場廃止日2026年10月12日
移管後の上場日2026年10月13日
移管後の市場名証ネクスト・福証Q-Board
仮条件500〜520円
公募200,000株
OA売出し30,000株
公開価格520円(2026年10月2日決定)
吸収金額1億1,960万円(公募200,000株+OA30,000株、公開価格520円で算出)

9334で見る点

  • TOKYO PRO Marketから名証・福証への市場移管後、継続的な売買が成立するか
  • 移管後の売買高、気配、売買成立頻度など流動性の変化
  • 直近決算で増収に対して営業利益と営業キャッシュ・フローがついてくるか
  • 新市場での開示頻度と株主還元方針

市場移管後も、売買の成立しやすさは東証上場時と同じとは限りません。会社の業績だけでなく、取引市場の参加者と流動性が変わる点を分けて見ます。

初値

名証の当日株価情報では、10月13日の始値は800円、高値950円、安値760円、終値900円、売買高527,400株でした。上場初日の値動きは一日の取引結果であり、以後の株価を示すものではありません。初値騰落率53.8%は、公開価格520円を基準に算出しています。

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出典