記事の図解

延期するのは長期保有期間の変更

4月4日の発表では、年2回化、株数区分の見直し、長期保有期間の変更を2026年2月末から適用する計画だった。会社は、発表前に取得した株主が2年で加算対象になると認識していた点を考慮し、保有期間の変更だけを延期した。

優待券の有効期間は従来どおり1年間とする。

各回の額と加算は維持

2026年2月末からの通常額は、2月末・8月末の各回につき100〜499株1,500円、500〜999株5,000円、1,000株以上10,000円。長期保有の対象者は各回1,000円を追加する。

2025年8月末から名簿に記載された株主には、2028年2月末時点で実際の保有が3年未満でも、3年間継続保有とみなす経過措置を示した。これは5月発表時の扱いである。

現在の経過措置も確認を

現在の公式ページは、2025年8月末以前に初回の権利を確定し、その後100株以上を継続保有する株主について、2年以上の条件を適用する旨を案内している。この記事の5月時点の延期内容だけでは、現在の個々の対象判定を決められない。

参考